No.4
八百屋お七は、江戸時代前期の女性。 江戸本郷の八百屋の娘で、恋人に会いたい一心で放火事件を起こし火刑に処されたとされる少女である。(Wikipediaより)
ストックイラスト 2025.8.28 No.4
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毎年恒例の干支の年賀状素材を今年も投稿しました。PIXTA、Adobe Stockで発売中!
お気に入りの素材をPick Up!
ここではいくつかお気に入りの素材や午年にまつわる縁起物などをピックアップしたいと思います。
PICK UP①恵比寿天と大黒天の午たち
七福神の恵比寿天と大黒天のコスプレをした午?
もしくは七福神の恵比寿天と大黒天が午の姿に変化しているのかもしれません。
PIC UP②落語家の午
落語家の午です。左のめくり台は文字を自由に入れられるようになっています。
PICK UP③ウマい!
お餅を食べる江戸風の午です。
PICK UP④左馬
将棋棋士の午が持っている駒に書かれている鏡に映したような「馬」の文字。
決して作画ミスではありません。これは「左馬」という午年の縁起物です。
馬は右から乗ると転びやすいことから→左から乗れば転ばない。
「うま」を逆さから読むと「まう」であることから→祝いの席の舞のイメージで縁起が良い。
などといった、ゲン担ぎの午年ならではの縁起の良いアイテムだとのことです。
PICK UP⑤ウマくいく!!
毎年恒例の七福神と干支の動物のイラストに、午年っぽいフレーズとして思い浮かんだ「ウマくいく!!」を入れてみました。
このイラストとは関係ないのですが、午年の縁起の良い伝統的な図柄として九頭の午が駆ける「馬九行久(うまくいく)」というものもあるそうです。
2026年はあの伝説の丙午(ひのうえうま)の年
余談ですが、2026年は「八百屋お七」で有名な丙午(ひのえうま)の年だそうですね。
恋人に会いたいために放火事件まで起こしてしまったお七という少女が丙午の生まれだったということから、「丙午生まれの女性は気性が激しく夫の寿命を縮める」という迷信が広がり、過去には丙午の年に子供の産み控えが起こったとのこと。
前回の丙午、今から59年前の昭和46年には、前年182万人だった出生数が136万人にまで減少したそうです。ちなみにその翌年は約193万人に回復していて、出生数グラフはわかりやすく昭和46年だけガクっと下がっています。
そんな前例があるので、来年はまた産み控えが起こり、出生数が落ち込むのでは?と懸念されているようです。でも時代は令和だし、さすがにそのような迷信を真に受ける人は少なくなっていると思うのですがどうでしょうか…?
しかし、お七という女性もまさかこんな後世まで悪名を轟かすことになるとは夢にも思わなかったことでしょう。恋人にも結局会えなかったようで少しかわいそうです。
でも、江戸の時代に放火というのは今以上に致命的な重犯罪だったので、致し方なし、という感じはしますね…。
そんな不穏な逸話を持つ丙午ですが、色々とゲン担ぎで明るいイメージもある午年。
よい1年になりますように!